日本画を制作する過程を記録してゆきます。

2012年5月28日月曜日

キタコブシ




小さな蕾から、今まさに満開を迎えているキタコブシまで描かれました。途中の画像では岩絵の具の盛り上がって塗られている様子がわかります。
◆安積先生「ひいて見たときの見え方のほうが大事」◆
多少画面がデコボコいていても気にすることはありません。NORIKEIさんはうまく岩絵の具で厚みを出し、花弁の変化を引き出すことができたようです。



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